【項目】
事業用自動車を運行する場合の心構え・事業用自動車の構造上の特性・乗車中の旅客の安全性を確保する為に尊守すべき事項・非常用信号用具、非常口、消火器の取扱い・ドライブレコーダーの映像・画像等でヒヤリハット現場・現状の話し合い

【内容】
・営業用バスは、地域に根ざした公共交通機関として、社会的に重要な役を担っていることを認識してもらう
・車高感覚・前方距離感覚に内輪差・車幅の広さ・死角が大きく危険が多い・スピードによる衝撃力や遠心力が大きい などの特性を認識してもらう
・「急」のつく運転は乗客に負担負荷がかかって転倒を招くことがある、ゆとりある運転をするように指導
・非常信号用具、非常口、消火器の使用方法及び故障時の停止表示器材の取り扱い指導

金城交通2階会議室にて　1班 9：00～12：00、2班 13：30～16：30に実施